職場の変態オナニストに教えてもらった個室DVD鑑賞でのオナテク!

元性的犯罪者に聞いた個室DVD鑑賞での究極オナニー方法

今回はテレクラの話題とは少しずれるのだが、俺の「思い出話」をしたいと思う。

 

最近になってやっと俺も大人になれたのかもしれない。新しい職場に転職したのが一番の原因だ。大人になったと言うのは精神が落ち着いたとか喜怒哀楽が少なくなったなどの話では無い。下半身がある意味悟りを開いたと言う意味の「大人」である。

 

何せ次の職場は男祭り!少し体育会系なのだが基本的には皆優しくて居心地の良い職場だ。但し、極度の変態の集まりだと言う事を除いては。

 

とにかく今の職場の人間の性欲はヤバイ。俺を営業指導してくれた男は既婚の41歳なのだが、営業のついでにピンサロで抜いて貰わないと、街中の女をレイプしてしまいそうな感覚になってしまう病気レベルの性癖の持ち主。

 

とにかく俺にもピンサロを奢ってくれるし優しいんだ。でも、性欲が溜まっている時の様子がかなりヤバイ。すれ違う女を凝視すると、「あの女オッパイでか過ぎだろ。今から車でさらって山で犯したいな。」

 

とんでもない言葉を言い放つ。これが真面目な口調と目付きで言うのでガチで心配になる。

 

とにかくこんな人間が職場にウジャウジャしているのだ。そして、俺は同い年の友達が出来た。彼は俺と数ヶ月違いで入社したので、先輩と後輩の関係も無い。かなりリラックス出来る友達である。

 

でも、彼も極度の変態野郎だった。何でも特別な場所でオナニーするのにとんでもなく興奮するらしいのだ。

 

そして俺に打ち明けてくれた。過去に女子高の女子トイレに夜中忍び込んでオナニーをしまくっていた所、警備員に警察を呼ばれ逮捕された過去を。凄まじい変態だな。俺は思わず言うと、そうかな?普通なんだけどな。と言い放つ。

 

そんな彼も今は犯罪的な自慰行為は封印したらしい。執行猶予が晴れるまではと言う条件付きで。益々、彼の未来が心配になる。

 

で、彼が教えてくれたのが個室DVD鑑賞ルームでのオナニーである。何やら大手の金太郎、花太郎と言う巨大チェーン店を使うのがポイントらしい。このチェーンは店舗によって完全防音ルームを完備している。これが非常に高性能な防音で本当に音が漏れない。恐らくドラム演奏などにも耐えれるだろう。

 

ここに世界的ブランドであるTENGAを持ち込んでオナニーするのが彼の今の性欲発散スタイルらしいのだ。オカズはツーショットダイヤルの電話で繋がった女らしい!

 

俺は彼に勧められたので渋々、一回くらいは体験しとくか。そんな感じで金太郎、花太郎にTENGAを持ち込み入店してみた。

 

そして、ツーショットは彼イチオシのマックスをチョイス。最初は知らない女と電話でオナニーするなんて恥ずかしいと感じたのだが、徐々に俺にも変態の血が流れているのか?と実感して来た。とにかくこのオナニー方法はセックスに近いのかもしれない。いや、快感的にはセックスよりも気持ち良い。それは、ある程度自分で射精のタイミングをコントロール出来るからだ。

 

俺は彼に感謝している。そして、彼がリアルで性的犯罪を犯さない様に見守って上げる事にした。