クチュ音やヌプ音を声や体で表現する擬音テレフォンセックスは女が桁違いに感じる。

擬音テレフォンセックスは女をイカせる大切なテクニックだ!

このブログでは主にどれだけ電話エッチやテレフォンセックスで女の子を感じさせ、燃え上がるようなエクスタシーに導けるのかを語って来た。

 

そして、今回はこの女を激しくイカせると言う面では極めて効果的で電話エッチの王道とも言える擬音を、用いた電話エッチテクニックを紹介したいと思う。

 

まず、この擬音プレイだが簡単に説明すれば自分の体の一部を利用したり口でのボイスパーカッションを駆使して実際のセックスをしている時のイメージを音に転換して女の聴覚に訴え掛けるのだ。

 

普段、喘ぎ声を出す側の女は実はセックスの時に男に喘いで欲しいと思っている。だからこそ、電話エッチプレイの時は男も擬音を駆使して、声や男で女の願望を叶えてやるってのが電話エッチ男の宿命だと俺は思う。

 

例えばキスの音なんてのは簡単だ。普通にスマホのマイク部分にキスすれば擬音キスプレイの完成だ。極めシンプルでなんのテクニックもいらない擬音プレイに見えるか、これも立派な擬音プレイであり敏感な女は電話エッチが盛り上がったタイミングでキス音を出すと直ぐにエクスタシーに達してしまう事もある。

 

そして、更に難易度の高い擬音プレイをする場合は自分の体を使ってセックスの様々な音を表現してみよう。代表的なのはメタボの方に最適なバック体位のパンパン音の再現である。

 

やり方はまず「バックで入れるぞ!」と女に命令して自分の腹をパンパンと叩きながら、奥まで突くぞ!などと言葉責めすればよい。

 

難しいのはバック音を徐々に早めて激しさを演出するタイミングと女の喘ぎ声が止んでいる隙間にパンパン音を入れる事である。

 

これは、自分も電話エッチで抜かなくてはならないので、いかに自分のオナニーに集中しながらお互いに電話エッチエクスタシーを迎えられるかに掛かっている。

 

難しいが、徐々に極めて行けば声や会話だけの電話エッチを百倍楽しくしてくれるのは間違いない。その代表的なテクニックになるのが擬音プレイなのである。