テレクラでの基本的ナンパ戦略

客観的にテレクラを見つめ基本的なナンパ戦略を頭に入れる！

最近のテレクラと言えばリンリンハウスの事を指すが、今日はもう一度基本に返ってテレクラでの基本的なナンパ戦略について考えて行きたいと思う。

基本が大事

そもそも、テレクラってのは電話で女の子を口説くテレホンコミュニケーションである。だから、ストリートナンパみたいにルックスも身なりも必要が無い。

テレクラに必要なスキルはズバリトークスキルのみ！後はスパイス的に声の質などであろう。

まず、テレクラを利用する前にマインドをセットしておきたい。それは、テレクラに電話してくる女達は使い捨てでOKと言う事。基本的に一度セックスしたら次は無い感じの女ばかりなので、その辺りには注意して欲しい。

そして、テレクラで直ぐにアポの話にならない女のコールは直ぐにFBするべき。テレクラには少なからずテレフォンセックスや電話エッチ目的の女が存在する。

彼女達を口説いても基本的にナンパ成功する確率はゼロに等しい。だからテレフォンセックス目的の女は捨てるべき。

この二点を頭にセットしたら、テレクラを実践してみよう。たった2つのマインドセットでもかなりの効果が期待できる。

次にテレクラに電話してくる女達の中で気を付けたい女がいる。それは常連女だ。彼女達は正直言って、日本の最底辺の生活をしている。その日限りの男をテレクラで見つけて売春するのだ。それもかなり相場から掛け離れた安い値段で。

大体テレクラ常連の売春価格は5000円から高くて15000円と言われている。めちゃくちゃな金額だ。しかし、それにはきちんとした理由がある。彼女達の年齢だ。

大体、テレクラ常連女の年齢層は30代後半から酷い場合は50代後半までいる。

見た目は完全なお婆ちゃんな女性も多い。かなり壮絶な人生を送って来たのか、精神病、鬱病に掛かってしまっている女性も多い。

そんな女性が少なからずテレクラにはいるので注意して欲しい。彼女達は基本的にトークが支離滅裂なので見分け方はかなり易しいのが救いだろうか。

テレクラで良い女を見分けるにはとにかく、まともな会話の出来る女の子を探す事である。政治や経済なんかの話題を振ってみると分かりやすいとは思う。

テレクラの基本的ナンパ戦略はまともな女を絞り込んでキープしつつアポを取って行く。

これに尽きるであろう。